アサヒコーポレーション株式会社ASAHI CORPORATION,LTD.

倉庫保管(バラ貨物・バルクカーゴ)・通関・港湾荷役・陸運・公認計量・クラッシング加工・産業廃棄物収集運搬・中間処理(がれき・鉱さい・鋳物砂・耐火煉瓦)・資源リサイクル(再生砕石製造・販売)

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企業理念/品質・環境方針/運輸安全マネジメント

企業理念

  • 1倉庫貨物取扱品目の一層の拡充
  • 2リサイクル事業の基盤強化と受入品目の拡充
  • 3作業・サービス品質の向上
  • 4コンプライアンス・危機管理の強化及び安全作業の徹底
  • 5社員の健康と幸福の追求

上記経営理念・基本方針に基づき、ISO9001品質方針 並びに ISO14001環境方針を次のように策定するものとする。

ISO9001 品質方針

ISO9001 品質方針

ISO9001 認証登録証

アサヒコーポレーション株式会社は、「安全第一」「能率第二」を基本理念とする社会の責任ある一員として、主たる事業として以下を営んでおります。

倉庫保管、通関、陸運、港湾荷役、クラッシング加工
並びに産業廃棄物収集運搬、中間処理及び資源リサイクル

  • 顧客要求事項、法令・規制要求事項を初めとする当社への要求事項を順守します。
  • 品質マネジメントシステムの有効性について継続的な改善に努めます。
  • この品質方針の達成のために品質目標を定め、全社員が一致協力してその達成を図り、更なる水準を目指すために適宜適切性の見直しを行います。
  • 全社員にこの品質方針を伝達し理解させ、当社が真摯に企業活動を推進する企業であることの自覚と誇りを持ち、実践するために教育訓練を実施します。
  • この品質方針が継続して適切か適宜見直します。

2016年1月15日
アサヒコーポレーション株式会社 代表取締役社長太 田 泰 裕

ISO14001環境方針

ISO14001環境方針

ISO14001 認証登録証

アサヒコーポレーションは、地球環境の保全を重要課題とする社会の責任ある一員として、すべての企業活動を通じて、お客様と社会の繁栄および社員の幸福に貢献します。そのため、以下のガイドラインを基幹として日々の活動に取り組みます

  • 廃棄物の減量化と適正処理
    私たちは、企業活動に伴い発生する廃棄物の減量化と最小化を行い、適正な処理に努めます。
  • リサイクル・省エネルギーの推進
    私たちは、商品およびサービスを提供する各段階での資源またはエネルギーの節約に努め、自社の企業活動およびお客様から 発生する材料のリサイクルを推進します。
  • 自主的な取り組み
    私たちは、企業の一員として、また社会の一員として企業活動に影響を及ぼすあらゆる問題発生の未然防止を徹底し、関連法 令の遵守に努めるとともに、自主的な改善計画の策定による継 続的な取り組みを推進します。
  • 社会や地域との連携・協力
    私たちは、企業活動が地球環境や社会、または地域の人々に対して及ぼす影響を認識したうえで、積極的な情報公開を行い、関係会社や関連産業はもとより、政府・自治体など、環境保全を取り巻く幅広い層との連携および協力関係の構築と維持に努 めます。

2018年5月21日
アサヒコーポレーション株式会社 代表取締役社長太 田 泰 裕

運輸安全マネジメントの公表

当社は平成30年度(平成30年10月1日~令和元年9月30日)において、自動車事故報告規則第2条(1)から(7)に該当する事故の発生はありませんでした。

 当社の運輸安全マネジメントの取り組み  平成30年度(平成30年10月1日~令和元年9月30日)

当社は、輸送の安全性向上のため、つぎの通り運輸安全マネジメントに取り組みます。

  • 事故防止のための安全方針
    「安全第一・能率第二」を徹底し、安全か能率かで迷った場合は必ず安全を優先します。
  • 社内への周知方法
    ①朝礼で毎朝呼称します。
    ②毎月の各現場毎の安全対策会議にて周知します。
  • 安全方針に基づく目標
    「人身事故ゼロ」「物損事故ゼロ」
  • 目標達成のための計画
    ①タコグラフ軌跡に関する安全教育を実施します。
    ②運転者適性診断の受講を定期的に実施します。
  • 安全に関する情報交換方法①毎月現場部門毎に実施する安全対策会議にて各自のヒヤリハットを発表し情報を共有します。
    ②現場監督によるヒアリングをもとに随時安全に関するアドバイスを個別に実施します。
    ③毎月実施するISO定例会議にて輸送部門の安全に関する取り組み目標について進捗報告を行います。
  • 安全に関する反省事項事故が発生した場合は、事故当日に緊急対策会議を開催し、事故当事者 司会のもと、原因と対策を関係者全員で検討します。
  • 反省事項に対する改善方法緊急事故対策会議で検討した内容について、ISO定例会議にて、再発防止策の有効性の評価を実施し、一定期間同様の事故が発生していないことを確認します。
  • 安全に関する目標達成状況平成30年度 目標【人身事故】 0件 【物損事故】 0件
    平成30年度 結果【人身事故】 0件 【物損事故】 12件(軽微なものも含む)

アサヒコーポレーション株式会社 代表取締役社長太 田 泰 裕