循環型社会の形成は、21世紀のわが国にとって最大の課題と言われます。
循環型社会とは
(1)廃棄物の発生抑制
(2)資源の循環的な利用
(3)廃棄物の適正な処分
が確保されることにより、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される社会とされています(循環型社会形成推進基本法)。
政府は、2000年を循環型社会元年と位置づけ、循環型社会形成推進基本法を中心とするリサイクル関連6法を制定し、さらに同法を基本的な枠組みとして、資源有効利用促進法など個別のリサイクル法が制定、また改正・強化されました。
今後は、リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)等の製品流通の上流段階での取り組みに加えて、発生した廃棄物のリサイクルを含めた、いわゆる3Rの取り組みが重要な課題となっています。
わたしたちアサヒコーポレーションも、3Rの考え方と「もったいない」の精神に基づき、お客様に環境保全とコスト削減を両立した、最適なご提案をさせていただきます。
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プラスチックリサイクル |
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アサヒコーポレーションでは、不要になったプラスチックの適正処理・リサイクルを行っております。
お客様が不要になったプラスチック製品、または現在高額な処分コストを掛けて処理されている廃プラスチックなどがございましたら、是非アサヒコーポレーションまでご相談ください。
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